2016年3月5日土曜日

服が裏返しだったのは英語がまぎらわしいから


英語が分かったらインターネットがもっと楽しくなるんだろうと思う。
でも、むずかしくて分からない。

「ザ」が「ジ」になったりして。
関係代名詞とか過去完了とかも、どうなってるのかサッパリ。

would なんか、未来なのに過去形だし。

服を外に干してると色落ちしちゃうので、濃い色の服は洗濯のまえに裏返しにする。
白系とか薄い色の服は、そのまま洗う。

ゴッチャになっているので、着るときに裏返しのまま着ちゃうことがある。

この前も、グレーの服が裏返しだったのに気づかずに着ていた。
着るときにチャンピオンの「C」の文字を見て、表だと判断していた。

「C」の文字は裏から見ても、方向によっては表と同じに見える。
裏表をまちがえても、しょうがないと思う。

「C」だけじゃなくて、ほかにも英語の文字はまぎらわしい。

「A」とか「M」は左右対称だし、「H」や「I」はさらに上下も対称。

「O」にいたっては数字のゼロとも、丸ともそっくり。

英語が分からなくても、言い訳にはこまらない。


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