2016年1月29日金曜日

コップのかわりに計量カップを使ってみて感じたこと


台所の流しの横にコップを置いてあったんですけど、それを割っちゃったんです。
指を軽く切って少し血が出たりしました。

代わりのものが必要なのでホームセンターに行って、480mlの計量カップを買ってみました。

これならプラスティックなので割れないです。
手も安心。

母は「これじゃ飲みにくい」なんて言って使ってくれません。

僕はとくに飲みにくいとは思わないんですけど、気に入ったコップで飲むようなうれしさも全くありません。

フタがついてるのでシェイクにも楽だということに気がつきました。

フレンチトーストを作るときには、牛乳や卵や砂糖をカップに入れてシェイクしちゃったり。
マイナス面は、卵を入れたときに牛乳が跳ねたりすることです。

あと、フタの裏側に細いゴムがついていて、スキマを洗うのがやや大変。
汚れがたまったときは、僕は針金の先でこすって落としたりします。

牛乳を入れて部屋に持ってきて飲んだあとなんかは、フタを閉めればニオイがしません。

ある意味では長所と言えるかもしれません。
でもそのあいだに、中でどんどん臭くなっていくのは確実です。

もちろんこれは計量カップの欠点ではなく、僕がグータラなだけです。

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