2015年12月31日木曜日

キッチンタイマーのスタート忘れ防止のためのプラス4秒でセットしてます


作業をするときに、時間を15分とか20分とか短く区切ってキッチンタイマーを活用するといいと言われています。

とくに、あまり気がすすまない作業をするときに有効とも。

そこで僕も部屋の片づけのときに何度かためしてみました。
その結果、片づけのときのタイマーは僕には合わないんじゃないかなと思いました。

時間を区切って集中するのがタイマーのメリットなのに、僕は時間が気になってソワソワしちゃいます。
逆に集中できない。

それが分かってからは、作業のときにキッチンタイマーは使っていません。
もっと成長してからためしてみようと思います。

いま使っているのは、仮眠のときです。

気がすすまない片づけとはちがって、寝るのは大好きです。

タイマーを使って仮眠するときに失敗しやすいのは、時間をセットして、スタートさせるボタンを押したつもりなのに押してなかったというものかと思います。

仮眠は15分ぐらいが効果的というのが定説のようです。
僕は座って軽く本を読んでから仮眠に入りたいので23分ぐらいにすることが多いです。

このときスタート押し忘れ対策として、23:04 でセットします。
そして5秒間は手を離しちゃいけないという自分だけのルール。

片づけのときはタイマーでソワソワしちゃうくせに、寝るときはタイマーのことが気にならないでよく眠れる自分がふしぎです。

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