2015年11月30日月曜日
立ち食いホカ弁ビジネス
ビジネスをする気力も資金もまったくないんだけど、立ち食いホカ弁というのをやったら、いけるんじゃないかと妄想している。
多くのホカ弁屋さんは持ち帰って食べることになるけど、店に席が10ぐらいあってすぐ食べられるようになっていたら……。
このビジネスはきっと儲かる。
実行したひとはお金持ち。
すでに立ち食いソバ屋さんというものがあって、そこにはお客さんも入ってる。
ソバの代わりにホカ弁を食べたいひとだっているはず。
立ち食いホカ弁ができたら、今までソバだったものがどんどんホカ弁に変わっていく。
ソバがホカ弁に変わるんだから、年越しソバも、年越しホカ弁になっちゃうかもしれない。
大晦日に食べるホカ弁が1年の疲れをとってくれる。
年末は、大そうじだけでもけっこう疲れてる。
台所の換気扇の油汚れなんか大変だし。
換気扇をカバーしてる感じのプラスティックの板はとくに油がべっとり。
こまかくデコボコになってる部分の油なんか全然とれない。
こういう油汚れを簡単にそうじできる道具や洗剤を開発したら、きっと儲かる。
実行したひとはお金持ち。
でもやっぱり、立ち食いホカ弁のほうがすごいと思う。
2015年11月29日日曜日
「ダニーのサクセスセラピー」でTKが美女の誘惑をかわすセリフ
アメフトのスター選手 TK は、本来はとても女性に積極的なバッファローのようなひと。
海外ドラマ「ダニーのサクセスセラピー」での話です。
メカッド・ブルックスというスキンヘッドの俳優が TK を演じているんですけど、欲望のかたまりが頭をツルツルにしてアゴヒゲをはやしてるレベルです。
その TK がレストランでマーシーという美女と食事中で、熱いお誘いを受けていました。
「部屋をとってあるから」なんて言いながらマーシーは TK の足を触ってきます。
大変うらやましい状況なんですけど、このときの TK には事情がありました。
美女マーシーはマネジメント会社のひとで、TK はその会社と契約したいと思っていたんです。
誘惑に対して、相手を傷つけないようにヤンワリかわしたい TK。
足を触られてる状態からスッと席を立って、マーシーにこう言います。
「なんだか風向きが、触れ合い重視って感じだよね」
すごく遠回しな言い方です。
「風向き」とか「重視」とか、何を言ってるのか分からないぐらい遠回し。
ちょっとかわいい感じが出てるのもいいんじゃないでしょうか。
これはきっと、翻訳したひとも素晴らしいんだと思います。
アメリカのドラマなので実際は英語で言っているんですけど、そういう意味でも僕には何を言ってるか分かりませんでした。
(このセリフが出てくるのは「ダニーのサクセスセラピー」シーズン3、第2話「愛を求めて」という回です)
2015年11月28日土曜日
一度だけ中野駅に行ったときに買った、あらきなおみさんのCD
まわりに誰もいないと、僕はよく鼻歌をうたう。
いちばんよくうたうのは、あらきなおみさんの「青い日々」という歌。
あまり知られていない曲でマニアック自慢みたいだけど、僕は大好きな曲。
前に会社づとめをしていたときに、中野駅のちかくにある得意先にたまたま行くことになった。
その得意先に行ったのは一度だけで、僕が中野駅で降りたのも人生でその一度だけ。
仕事が済んだときは夜で直帰していいことなって、電車に乗る前に見かけたレコード屋さんに入ってみた。
そのころ僕は、日本のインディCDを音も知らずに買うのがちょっと好きだった。
中野のそのレコード屋さんはインディ作品もなかなか豊富で、そのとき買った中の1枚が、あらきなおみさんの「東京トラッド」というミニ・アルバム。
早川義夫さんの「サルビアの花」をレゲエ・アレンジにした曲なんかも入ってる。
そして聴いた瞬間から強烈に好きになってしまったのが「青い日々」という曲だった。
生ピアノだけの演奏をバックにうたわれる教会音楽のような曲。
何度も聴いたし、それ以上に何度もうたった。鼻歌で。
この曲を世界でいちばん多くうたったのは僕なんじゃないかとすら思う。
あらきさん本人より多いんじゃないかと。
歌詞の最初が「坂道」という言葉で、ひょっとしたら「坂道」という言葉を世界でいちばん多く言ったのも僕なのではとも。
でも、さすがにこれはほかに強敵がいそう。
そのぐらい好きな曲なんだけど、あの日たまたま中野に行なかったら聴くことすらなかったと思う。
中野の得意先に行って何をやってきたのかは完全に忘れちゃった。
でもこのCDを買ったことで、中野は僕にとって素晴らしい場所になってる。
2015年11月27日金曜日
惜しいひとたち
関東地方に山梨県を加えた地域を、首都圏というらしい。
ひとつプラスしたら言い方がけっこうちがっちゃう。
そこに長野県と新潟県もいれると「関東・甲信越地方」になって、最初の呼び方に近くなったりする。
僕は埼玉県で生まれてずっと住んでるのに、そういうことをまるで知らなかった。
もっと世の中のことを知ってるひとになりたい。
それでというわけでもないけど CNN でも見ようかなとチャンネルを合わせてみたら、画面の上のほうに英語の文字がゾロゾロと出てきた。
なんだろうと思ったら、しゃべってることがそのまま入力されて文字になっているようだった。
ニュース番組のトークに、一字一句レベルの細かい台本はないと思う。
入力するひとは言葉を聞いて、それをすごいスピードでタイピングしているのだろう。
次々と出てくる文字を見ておどろきながら、ひとむかし前にいた、ガラゲーの入力の速いひとたちを思い出した。
ケータイ電話のボタンは小さいやつがきゅうくつな感じで並んでいてうっとおしい。
それを両手を使って、とりつかれたような勢いで打つひとたちがいた。
入力が速いという点では、CNN のタイピングのひとと似てるとも思える。
「関東」と「首都圏」ぐらい似てるかも。
でもこれからの時代に必要とされるかを考えると全然ちがってくる。
一方が「スキル」だとしたら、もう一方は良くて「特技」ぐらいか。
僕はいまだにスマホを持っていなくてガラゲーを使っていて、ぜんぜん速く打てない。
ガラゲーの速打ちをしていたひとたちは、ほとんどのひとがもうガラゲーを使っていないと思う。
すごい技術なのに、今では何もなかったのと同じような感じ。
僕に言われたくないだろうけど、なんか惜しい気がする。
2015年11月26日木曜日
おとなしいと思っていた犬は、おとなしくなかった
歩いて近所のパン屋さんに買い物に行く途中で、よく見る犬がいる。
道沿いの家で飼われていて、いつも道の近くにいる。
そこを通るときは、犬のすぐそばを通ることになる。
種類とかはよく分からないんだけど秋田犬っぽい感じの、中ぐらいの大きさの犬。
けっこう迫力があるのに、この犬はすごくおとなしい。
僕と目が合っても、キョトンとした顔で座ってる。
ある日、その道を通ってパンを買いに行ったら、前から、けっこう大きな犬を連れたおじさんが歩いてきた。
おじさんと大きい犬が、おとなしい犬がいる家の近くにきた。
そこでナゼかおじさんが突然ダッシュして、連れてる犬を引きずるように走り出した。
何やってるんだろうと思ったら、すごみのある「ワン、ワンッ」という声が聞こえた。
おじさんが連れてるほうの犬はしかたなく走ってるだけな感じで、吠えてはいなかった。
ということは、あのおとなしい犬が吠えたということだ。
おじさんはそれを分かっているからダッシュしたのだろう。
ずっとおとなしい犬だと思っていたけど、ほんとうは気性の荒い犬なのかも。
おじさんと大きな犬は通りすぎて、そのあと僕が、おとなしい犬の前を通ることに。
激しく吠える声を聞いたので、けっこうビビッていた。
恐る恐るという気持ちで通ったら、犬はいつもどおりのキョトンとした顔。
やっぱりおとなしくてホッとしたけど、僕はかくれた一面を見てしまった。
その道を通るときはなんか気まずくなって、もうあの頃にはもどれない。
2015年11月25日水曜日
ボーvs.ジュースの販売機 BELIEVE/ビリーブ 5話
第5話「超能力vs.超能力」 AXN
1行あらすじ
オーケストラ計画の情報が内部から漏れる。ブログに書いたら炎上
セリフ
「これは一面トップを飾るほどの重大ニュースだ」
「上出来よ。証拠をもらうまで殺されないで」
ーーベンと新聞社のジル
#
自動販売機のシーンがおもしろかったですね。
ジュースのためにボーはパワーを使っちゃうのかと思わせておいて、子供っぽい無邪気な対応、そして意外な決着で命拾いした販売機。
その場所でタリンと出会うことになったし、ジュースがボーの絵に影響を与えたりと、話がこまかく計算されていました。
ボーはジュースごときにパワーを使わない、というのを見せておく狙いもあったのかもしれません。
代わりにもっと重要な場面、タリンやベンを心配するところなんかで、ボーの感情を刺激したらエライことになると小出しにしてありました。
かなりピンチになってもテートやチャニングにまかせて、ボーはおとなしくしていてパワーを持っていることを考えたくないような様子。
そこからクライマックスで、目の前にいるひとを助けられるのは自分しかいないという状況に追い込まれる展開が見事でした。
ちょっと感動して固まってるところに、スローモーションが細切れに続く映像も効果的。
ボーという女の子の存在感のようなものがとても重要で、それがあるから成り立っているようなドラマなんですけど、子役のひとの演技がうまいですね。
AXN のサイトを見ると女優はジョニー・セコイヤという子で「主役に大抜擢」なんて書いてあります。
すごいひとがいるものです。
このような記事も書いてます
ボー、手紙を届けて真実の愛を見る BELIEVE/ビリーブ 4話
2015年11月24日火曜日
自転車のチューブ破裂と、おとなりの奥さん
自転車に乗っているとだんだんタイヤがすり減ってきて、そろそろ交換しなくちゃと思う。
すり減るのは、うしろのタイヤのほうがだんぜん速い。
デコボコがなくなってきても、しばらくは見て見ぬ振り。
うしろのタイヤは、意外に見ないで済ますことができちゃったりする。
でもやっぱり危険だから交換しなくちゃと思って、やっと行動を起こす。
タイヤの交換はまだ数回しか経験していなくて、けっこう手こずってしまう。
着けかたが悪いと、チューブが破裂することもある。
僕が最初に破裂させてしまったとき。
タイヤを正しく着けたつもりだったけど、空気を入れながら、気がついたらチューブがはみ出すような感じでボコッとふくらんでいた。
初めてのことだったけど、これはマズイということは分かった。
速く空気を抜かなくちゃ、と思った2秒後ぐらいに破裂した。
ちょっとした爆発のような音がして、しばらくはアタマの中が真っ白でボーゼン。
これは心の傷のようになって、その後は空気を入れるときは恐くてドキドキしてる。
さらにこのときは、おとなりの奥さんまでおどろかせてしまった。
僕は破裂の直前に察知だけはできたけど、奥さんは心の準備ゼロ。
さぞかしショックを受けたことだろう。
あれは申し訳なかったなあと思いながら、たまに奥さんを見かけてドキドキしてる。
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