2015年10月31日土曜日

100円、あるいはオマケのスケジュール帳を立てかけてカレンダー兼用にしています


グータラなもので、壁に大きめのカレンダーをかけてると放置してしまいます。
めくりもしなくなって、3年ぐらい同じカレンダーがかかっていたこともあります。

それでやっと、僕には大きめのカレンダーは荷が重すぎると分かりました。

カレンダーを使いこなせなくても、たまに何日か先のことをザッと見渡したいと思うことがあります。

思いつきで100円ぐらいで売ってるスケジュール帳を買って、机の上に立てかけてみました。
立てかけるのもダイソーで買った、見開きでセットできる本立てを使っています。

ゴミの日とか、ちょっとした予定とか、すぐに手にとって書き込めるのは便利かなと思っています。

予定が変わったらペンでグジャグジャと消すので、ちょっと汚くなります。
デジタルでスケジュールを管理してるひとは直すときもキレイに直せていいなと、うらやましい気もします。

今月のページは開いて立ててあるので見やすいですけど、来月を見たくなったとき、本立てにセットしてあると手でめくるのがやや面倒です。

それでも、グータラな僕が放置もしないで使えてるので、いいんじゃないかなと思っています。

いつもは100円ショップで買うんですけど、2015年はDHCでサプリを買ったときにオマケでもらったスケジュール帳を使っています。
今年も残り少なくなってきてますけど、またDHCで買物すればくれるでしょうか。

2015年10月30日金曜日

マサ斎藤さんの Go for broke 精神を自分なりに取り入れてみる


辻 「マサさん、この獣神サンダーライガーですけど」
マサ 「あー、山田ですね」

ずいぶん前ですけど、浜田雅功さん司会の「ジャンクSPORTS」に辻よしなりさんがゲストで出ていました。

スポーツ中継がテーマの回で、実況のアナウンサーのひとたちが集まっていたと思います。
三宅さんが、アジャ・コング選手に怒られた話なんかをしていました。

そして辻さんは、解説のマサ斎藤さんがライガー選手の苗字を言っちゃったエピソードを紹介。
マサさんらしいホノボノとした、いい話だなあと思って記憶に残っています。

「当たって砕けろ」を英語で Go for broke と言うことを、プロレス好きのひとはけっこう知ってると思います。
マサ斎藤さんがよく言っていた言葉だからです。

ひとりでアメリカに行って一流選手になったマサさん。
その苦労は、僕が想像するより、はるかに大きなものだったはず。

苦しいときに何度も「当たって砕けろ」と自分に言い聞かせてやってきたんだと思います。
そんなマサさんの言葉だから余計に説得力があります。

そうやって感動してたわりには、僕はずっと Go for block かと思っていました。
最後は broke が正しいんですね。

カン違いしてましたけど Go for broke の精神で小さいことは気にしないことにします。

2015年10月29日木曜日

つながれていない3匹の犬が自転車の少女を見た


午前10時ごろなら、まだ朝と言っていいかと思う。
ギリギリぐらいで。

僕は小さな川の横を歩いていた。
天気がよくて、平和な感じがする朝だった。

わりとキレイに舗装されたアスファルトの道に1箇所だけ幅の広い部分があって、そこによく車が停まってたりする。
でもその日は車はなかった。

代わりに、おじさんが寝ていた。

ベターッと横になって寝ちゃってる。
そのぐらい平和な朝だった。

おじさんはいつも犬を3匹つれて散歩してる。
この犬たちの特徴は、ロープとかでつながれていなくてフリーな状態なこと。

この日もおじさんのまわりには3匹のフリーな犬たち。
飼い主は寝ちゃってる。

僕が近づいたら、犬が3匹ともこっちに顔を向けた。

僕は子供のころ家で犬を飼っていて、慣れてるつもりだった。
でも通りすがりの犬に噛まれたことが一度あってから少し警戒するようになってる。

フリーな犬3匹に見られたら、やっぱり恐い。

逆方向から、自転車に乗った高校生ぐらいの女の子が来た。
さっきまで僕を見ていた犬たちが、いっせいに女の子のほうを見た。

これは、しょうがない。
僕だってそうする。

ていうか実際に女の子を見ていたので、犬に気づいて彼女の表情がちょっと変わったことが分かった。
女の子がピンチ。

もし彼女に何かあったら僕が助けてあげよう。
勝手に頭の中でヒーローになっていた。

犬たちが静かに見つめる横を、女の子は自転車で普通に通り過ぎていった。

天気は良く、横には川が流れて、道にはおじさんが寝ていた。
平和な朝だった。

2015年10月28日水曜日

鈴木理恵さんが「透き通った」だけでは物足りなくて加えた言葉


ラジオDJのひとたちの喋りの表現力というか、瞬間的な言葉の選び方におどろかされることが、けっこうあります。
すごい能力だと思います。

鈴木理恵さんも、僕をおどろかせてくれるひとりです。

InterFM で「Alternative Nation」という番組を鈴木さんが担当していたころ、聞きながら思わずメモした言葉がいくつかあります。
そのひとつはチャーチズというバンドの曲がかかったあとに鈴木さんが言った、このフレーズ。

「世界3大名水に入るのではないかというぐらいの透き通った歌声ですね」

ただ「透き通った歌声」と言ってるようではDJにはなれないんでしょうね。

「世界3大名水」って、なんとしても自分の言葉で表現するんだという気合のようなものが感じられます。
ヤミクモにフレーズをくっつけたような面白さもあるし、中途半端に具体的なところもいいですね。

鈴木さんのトークを聞いていると、どうやって言葉を集めて、どれだけのフレーズたちが頭の中で出番を待ってるんだろうかとナゾが深まるばかりです。

なんですけど2015年10月現在、鈴木さんはDJとして担当してる番組はないようで、僕はちょっとさびしい時期を過ごしています。

2015年10月27日火曜日

映画「シュガーマン 奇跡に愛された男」 にせもの疑惑すら味付けに


  願わくば、観客が20人いれば……
  --レーガン・ロドリゲス


アメリカで売れなくて活動を断念したシクスト・ロドリゲスという歌手が、本人が知らないところで伝説的な存在になっていたという。

ドキュメンタリー映画なんですけど、ネタになってる事実それ自体がすごいですね。
人類の歴史がこの先続いても、こんなことは二度と起きないのではとすら思えます。

放送局がロドリゲスの曲をかけないようにクギでレコードを傷だらけにしてるのがオドロキでした。
そこまでして、かけたくないのかと。

前半は、2種類のひとたちに取材した映像による構成で。

ひとつは、デビューやレコーディングに関わってロドリゲスをよく知っているひとたち。
もうひとつは、曲は知ってるけど本人のことは全く知らなくてロドリゲスを探してるひとたち。

ロドリゲスがデビューするまでを語るスタッフたちの映像が効果的でした。
専門家から見てとても才能あるアーティストで期待されていたことが分かるようになっていて。

知らずにアルバムが大ヒットしていたこともスンナリと納得できる流れをつくっていました。

ずっと見つからない状態で映画が進んでいって、探してるひととロドリゲス・ファミリーがついに接触。
このときのエピソードがほほえましいですね。

最後は大ハッピーエンドになるんですけど、最初につながったときを振り返るこの場面が僕はとても好きです。

やたら内容を誰かに話したくなる映画です。

2015年10月26日月曜日

メリットを活かせていないけど水筒でコーヒーを飲んでます


今は3本の水筒を持っています。

1本はコーヒー用。
残り2本は水用で、ラジウムボトルに入れておいた水を飲むのに使っています。

コーヒー用がもう1本あったんですけど、古くなって捨てちゃいました。

何年か、朝用のコーヒーを前日の夜に水筒につくっておくのを続けていました。

朝起きたその瞬間にコーヒーを飲めるというのは、ちょっと幸せ。
胃には悪そうですけど、水筒の便利さを感じていました。

コーヒーが入った水筒を持って外出することなんかもありました。
そのころは、水筒のメリットを活かしていた気がします。

今は前もってコーヒーをいれるのが面倒になって、やめちゃってます。

飲みたいときに水筒にコーヒーをつくって飲む。
水筒はただの入れ物。

起きた瞬間コーヒーはムリですけど、これもシンプルでいいかと思っています。

ただしコーヒーを水筒にいれてすぐ飲むと、やたら熱いです。
メリットを活かせていない上に、熱くて口の中が大変。

フタがカップになるものなら飲みやすいんですけど、いま使ってる水筒は直で飲むタイプです。
カップのようなものを別に買えばいいのかもしれませんけど、それはなんかシャクなんです。

どうすれば水筒をより楽しめるのか、いろいろ考えながら使っていこうと思います。

2015年10月25日日曜日

ヨーコ・ゼッターランドさんは久米宏さんの話の流れに逆らった


アトランタ・オリンピックのあと、久米さん時代の「ニュース・ステーション」にヨーコ・ゼッターランドさんがゲストで出たことがありました。

僕はそこで始めて、ゼッターランドさんがアメリカ代表になった経緯を知りました。

バレーボールが弱かった早稲田大学に進学したら日本のバレー界から相手にされなくなったのでアメリカ国籍をとってオリンピックを目指した、ということなんですね。
簡単に言うと。

久米さんと話してる中でゼッターランドさんは
「アメリカで生きるすべをくれたのは日本のバレーだった」
ということも言っていました。

そこまで何となく、日本はダメみたいな方向で話が進んでいたんです。
だからゼッターランドさんもアメリカに行った、という感じで。

そんな中でも、良い点は「良い」と言うゼッターランドさん。
すごくフェアなひとという印象を持ちました。

たぶんその何年かあと、番組名は忘れちゃったんですけどゼッターランドさんが言ったこんな言葉をメモしてあります。

「誰がなんと言おうと、目標は一番高いところに置く」

前半の「誰がなんと言おうと」というのが、いいですね。

ゼッターランドさんほどのひとでも、まわりから色々と言われたりしたのでしょう。
ときには「このひとが、これほど言うなら信じてみようか」と自分を曲げて、やっぱり失敗だったとか。

ゼッターランドさんは、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事のひとりなんですね。
色々な問題が出てきちゃって、さぞかし大変かと。

誰か分からないですけど、ゼッターランドさんを理事に選んだひとは、なかなかエラいと思います。