2016年6月14日火曜日

公園の少林寺おじさん


四季のある美しい日本なので、その季節しか見られないものなんかもある。

近くの公園にちょっとした鳥スポットがあって、冬になると長いレンズがついたカメラを三脚にセットしてるひとたちがいる。
きっと何10万円もするカメラで、お金持ちのひとなんだろうなとうらやましくなる。

鳥の中にも、くわしいことは分からないけど、冬はいるのに暖かくなるといなくなっちゃうのがいる。

冬にはこの鳥スポットで僕もカワセミらしき鳥を見たりする。
でも夏とかは、カモとかサギとか、ありきたりなやつしか見ない。

今年もすっかり暑くなってきて、冬のあいだにもっと鳥スポットに行っておけばよかったなとか思ったりす。

この前も、その公園の鳥スポットに行ってみた。
めずらしい鳥は見られなかったし、カメラで狙ってるひともいなかった。

季節は過ぎてしまったらしい。

でも、公園で少林寺か太極拳みたいなポーズをしているおじさんはいた。

このおじさんは1年中いるので、見てもうれしくはない。

2016年6月13日月曜日

ケンドー・コバヤシさんが組み合わせた意外なもの


発想の方法として、組み合わせの面白さみたいなことが言われることがあります。
ありきたりま物であっても意外な物どうしが結びつくと、新しいものに生まれ変わると。

日本テレビの「ナカイの窓」という番組で、陣内智則さんにドッキリをしかける企画をやっていました。
中居さんのサブMCのひとりで番組によく登場する陣内さんに、サブMCを卒業してもらうとダマす内容。

そこにゲストとしてケンドー・コバヤシさんが出てきました。

出てすぐに、コバヤシさんが
「陣内は今まで散々、干されてきました」
と言ったんです。

それだけなら、どうっていうこともないんですけど、さらにコバヤシさんはこう続けました。

「シイタケ、陣内、の順です」

これは、おもしろいですね。
「干される」というキーワードでふたつを並べちゃったと。

これはアドリブではなく、考えてあったセリフなんだと思います。

シイタケのほかにも干される物は色々あるので、他の物も入れたくなっちゃいそうです。
でも「シイタケ、陣内」とムダな物が入っていません。

とてもシンプル。

この場合は言葉だけで形はないですけど、意外な物を組み合わせて新しい物を生み出しちゃう発想って、こういうものなのかなと思える言葉でした。

2016年6月12日日曜日

正座で知った自分の限界


椅子の上に薄いクッションを3枚重ねにしてあって、その上に正座をするのが、ちょっと好き。

前に上佑氏が椅子の上であぐらをかいていたりしたけど、僕は宗教上の理由でやっているのではない。
初詣すら行かないし。

あぐらより正座のほうが礼儀正しいと思うけど、そういう理由でやっているのでもない。
そもそも誰も見てないから。

椅子で正座をしてるのは、腰が痛いからという情けない理由。
腰痛のひとは正座が楽というネットの記事を見て、やってみたら本当に楽だった。

でも正座をすると、足は痛くなる。

正座が好きと言っていながら、15分ぐらいで限界がきて普通の座りかたになる。
軽く足がしびれて、すぐには歩けない。

正座が好きになった初めのころ、自分の限界が分かっていなくてずっと続けていたら、足の甲のあたりがズキズキと痛くなった。

しばらく痛みがとれなくて、これは骨も限界を超えちゃったのではと思った。
折れるまで正座を続けた男として、キャッチフレーズを考えてもいいぐらいなのでは。

かっこいい言葉を考えてみたけど、何も思いつかないうちに痛みはアッサリと消えた。

たまには、痛みを超えて限界にチャレンジしてみるのもいいかもしれない。

2016年6月11日土曜日

岩谷宏さんがLinuxを旅先のご飯に例えた文章


言葉を使って何かを表現するなら、言いたいことが受け手に伝わることが大事かと思います。
どんなにキレイな言葉を使っても、相手に届かなければ意味がないですからね。

例えを使ったりするのも、分かりやすくするのが狙いでしょうし、さらに面白くなっていたら余計にいいでしょう。

岩谷宏さんの「Linuxの哲学」という本があって、今のようにスマホなどにLinuxを使ったOSが普及する前に、Linuxのよさがくわしく書かれています。

この本の中では自分でコンピュータのプログラムを書くことの楽しさについて、さらにLinuxがプログラムを作るのに便利なOSであることについても強調されています。

Linuxを使うならプログラムを作らなくちゃもったいない。
それを岩谷さんは、こんなふうに書いています。

「豊富なプログラミングツールを使わないLinux利用は、苦労して到着した旅先で、海の幸山の幸満載の豪華な定食が出たけど、その中のご飯と味噌汁と漬物だけ食べて終わるようなものだ。」

もったいないんだけど、一応ご飯だけはいただけるという。
おもしろいし、分かりやすい例えですね。

岩谷さんからの影響で、僕もLinuxを使って、すごく簡単なプログラムを作ったこともありました。

がんばった時期はあったもののプログラムの勉強はむずかしくて、今はすっかり挫折しています。

でもLinuxは今も使っています。
無料で使えるわけですからね。

OSにお金を使わずに済んでいるので、それだけでも助かっています。

2016年6月10日金曜日

会社の新人研修のいろいろ


日本テレビ「ナカイの窓」で元局アナ特集みたいなのをやっていたときにNHKのアナウンサーだった宮川俊二さんが出ていました。

アナウンサーの新人研修の話になったときに、宮川さんがNHKの新人には受信料の集金の研修があると言っていました。
そこで集金の大変さや、視聴者のひとの不満などを知って勉強すると。

NHKの新人も大変なようです。

そのNHKに「サラメシ」という番組があります。
「サラメシ」という言葉の意味はよく分からないんですけど、働くひとたちのお昼ご飯に注目した番組です。

この番組で、広島を中心に展開しているスーパーの新入社員たちのお昼ご飯を特集していました。
新人たちは研修を受けている期間だったんですけど、教育係のひとの指示でみんな自分でお弁当をつくってお昼に食べていたんです。

スーパーの仕事で、お客さんに味のことを聞かれてもうまく答えられない店員さんが多いことから、そういう指示を出したのが始まりと言っていました。

お弁当をつくらせると、丁寧につくるひとや、雑なひともいて、仕事の適正を知ることにも役立つそうです。
新人研修にもいろいろな方法があるようです。

お弁当づくりは、指示した教育係の男性が自分も手本になろうと始めてみたら妙にはまってしまったなんて言っていたのも面白かったです。

2016年6月9日木曜日

心の乱れ


そうじとか片づけとか、やろうと思うんだけどダラダラと放置してしまう。
机の上にいろいろな物が散らかってゴチャゴチャしている。

散らかっているくせに、メモの紙は置いておかなくちゃ気がすまない。

すでに何か書いてあるものもあるし、思いついたらすぐメモできるように白紙の物も置いてある。
サイズもA4だったりB5だったり、手帳のリフィルなんかも。

机には常にテレビの番組表を広げてあるんだけど、その上にA4の紙が2枚置いてあるから、それをどかさなくちゃ番組を調べられない。

外から風が入ってきたりエアコンをつけたりすると、紙が飛んじゃう。
紙のほかにも机の上には自転車に着けるライトとか電池の充電器とか小さいドライバーなどもある。
それらを重りとして使って、紙が飛ばないようにする。

飛ばない努力はしても、片づける努力はなかなかしない。

この状況を打開しなくちゃと思って「机の乱れは心の乱れ」とメモしてみた。

だからといって何も解決はしない。
ただゴミが増えただけ。

心は、さらに乱れている。

2016年6月8日水曜日

自分でクツの修理をしてみたら


つま先がはがれちゃったクツが2足あった。

ひとつはサイズがきついのをガマンして履いてきた。
これは捨てちゃってもかまわない。

もう1足はサイズもちょうどよくて気に入ってる。
できれば直して履きつづけたい。

直すとしたら、修理の店にもっていくか、自分でチャレンジしてみるか。
少し迷ったけど、200円ぐらいの接着剤を買ってきて自分で直すことにした。

最初に、捨ててもいいほうのクツで練習。
いきなり黒い接着剤が指に着いた。

前にアロンアルファで左の人差し指と親指を接着しちゃったことがあった。
あのときの恐怖を思い出したけど、今回の接着剤はちゃんと着くまでに48時間ぐらいかかると書いてある。

指に着いても汚れるだけ。

練習用のクツは接着剤をササッと着けて、ゲタ箱に突っ込んでおいた。
大事なほうのクツは丁寧に作業したあと、部屋に置いた。

接着剤が乾くまで48時間。

不安なのでときどきクツの様子を見る。
でも僕には何もできない。

ただ待つだけ。

48時間たって、練習用のクツはよく着いてたけど、大事なほうのクツはアッサリはがれちゃったのは、どうしてなのか分からない。